ちょっと一杯

今日?日付が変わったから昨日か。
永尾さんとちょっと一杯引っかけてきました。

と言うのも、私が永尾さんに提供していた117系の説明書を返却いただくのと、永尾さんが入手された資料を拝見するためにお会いしたんですけど、大の大人が会って話すのにファーストフード店ではちょっとね。と言うことで居酒屋へ(確信犯)行きました。

2つ前の記事で趣味の成果で金を儲ける事に関して書きましたが、この117系の説明書は私が購入して原本を所有するかわりに、永尾さんに幾らかの割合で出資いただいてコピーを所有していただく形で共同購入した代物です。要は、私が先行投資で先払いして購入したんです。

他の人から見れば、私は永尾さんからお金を取って、資料をレンタルすることで儲けているように見えるかもしれませんね。でも、双方が納得の上で出資比率を決めて購入したわけで、現時点でお互いに利益は得てないんです。おそらく、市場に117系の説明書が溢れていて、誰でも容易に入手できる状況なら、こんな事(共同購入)をしなくても、永尾さんは自身で購入されると思いますよ。
でも、実際に容易に手に入らないものだから1つの資料をシェアしましょうと言う話をしています。

当然、原本を握っている私の方が強気に出て、「半分出せ!」と言った場合に、古書店やオークションなどの市場に117系の資料が出てくるまで待つと言うことはできない(出てくる保証がない)と思うので、永尾さん自身が本当に欲しいのであれば、半額でも出してくれると思うんですよね。
そもそも、オークションってそう言うシステムですよね、数少ない商品に対して欲しい人が出せる金額で入札して競売にかけるって形ですから、どうしても欲しい人はお金をだしますよね。

永尾さんが説明書などの資料を販売する事に対して批判も有りますが、永尾さんのブログにも有るように、容易に手に入らないものは欲しい人で共同出資して購入しましょうって言う事なんです。
極端な話、私が欲しいから購入しているので、誰にも見せてやらないって事もできるんですよ。
逆に、「原本が欲しいから半分出すわ」という方がいれば、私がコピーを所有して、原本をお譲りします。

私がお金を儲けたいからではなく、永尾さんを援護しているわけでも無くて、数少ない資料をシェアしましょうと言う考え方に共感しているのです。永尾さんの行為を批判されている方とは、おそらく考え方の相違なんだと思います。
例えば、この資料をシェアしてくれる人が10人いた場合に、資料の入手価格が5万円だったとすると、原本を所有する私が半額の25000円を出資します。なので、他の出資者の方には2500円の資料代の負担のみとなるんです。それに加えて、コピー+製本代の実費5000円、デジタル化する作業をしてくれた方への費用を少々上乗せしてトータル10000円で共有すると言った認識なんですけど、この考え方っておかしいですか?少しも利益が出てないんですけどね。

そうではなくて、WEB上で「もってけ泥棒」ってな具合に、無償でダウンロードできる事が、情報共有の有るべき姿だとおっしゃるなら、「いやいや、それはできない」と、私は所有している資料を書庫にて大事に保管、独占することになり、二度と他の方の目に触れることのない状況を作り出してしまうと思います。

まぁ、酒も入って勢いがあるから、かなり偉そうな事を書いていますけど。
これが、金に汚いダークサイドの私の本音かも。
「将来、金になるモン(資産)に投資しているのにそれをタダにしてどうすんねん。」
怖いなぁ、浪速の商人の家系は。

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鉄道とカメラが好きなオヤジです
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