TOMIXのエラー?

1/80スケールの16.5mmゲージで福知山の113系3800代を作ろうかと思って部品取り用にTOMIXのサシ481の床板のみを購入した。なんで、サシ481かと言うと113系3800代の実車がサシ481譲りのMG(電動発電機)を搭載しているから。

で、HO-U05って言う床板部品から70kVAのMG(電動発電機)のパーツを・・・あれ?
それらしきパーツやモールドがついてないぞ、MG起動装置がコレだから・・・
ん、何だこのエアータンクは?
おいおい、設計エラーじゃん。
ってことで、本来MGが付いているはずの位置にMGは存在してません。
う〜ん、やられた。まだ、袋から出してないから、お金返して〜

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PLフィルタを使うべき

ここのところ、鉄道車両の形式写真撮影にのめり込んでしまってますが、
コレを写真として考えたときにちょっと悩ましい状況なんですよね。

本来、目的に応じた写真を撮るってのが最も重要な事なんですけど、
この車両形式写真では、車両の形状、床下機器、屋根上など可能な限り
全部写すってのが目標なんです。

それで、6月までは京都で35ミリレンズに円偏向フィルタをつけて撮影していました。
駅特有の色々な所から乱反射する光と、窓ガラスに映り込む光をカットしていたんです。
ところがです、できあがった写真を見てひとつの疑問が湧いてきたんです。

仕上がった写真は狙い通りキレイに車両の形状、特徴が読み取れるのですが、
はて?この部分は金属だっけ?樹脂だっけ?と言った素材が読み取れないんです。

ようは、反射光をカットしすぎると車両の質感が全くなくなってしまうんです。
金属に塗装をした部分の艶、窓サッシの半光沢感、窓ガラスの平滑感、
と言った物が本来持っている特徴が反射光を遮ることで消えちゃうんですね。

果たして、キレイに見えるのが最優先だからPLフィルターを使うべき。
多少見づらい写真になっても質感を大事にしてPLフィルター無しで撮影すべきか。
う〜ん、悩ましい・・・

ちなみに、最近のJR車は窓ガラスに断熱合わせガラスを使っているので、
PLフィルターを装着して撮影すると、虹色の縞模様が写ります。

まぁ慣れか

前回の和田山へ初めて50mmを持ち込んで撮影しまたけど35mmと比べて、
正直なところ画角が狭くなった分、車両とのポジションの取り方に戸惑ってしまった。
また、撮影後の画像をカメラのモニタで確認した時は余り代わり映えしないと
感じたのですが・・・

で、撮り比べした画像を並べてみました。
撮影した日付が異なるので、光線具合が違うから写りは無視して車両の
写っている感じを見比べてみたら、やっぱり50mmで撮影した方が、
一般的に見慣れた感じの形式写真になってます。

Nikon AiAF Nikkor 35mm F/2で撮影したクモハ113-5309の2位側
S9編成35ミリ

Carl Zeiss Planar T* 50mm F/1,4で撮影したクモハ113-5309の2位側
S9編成50ミリ

ここで結論を出す必要は無いのですが、やっぱり餅は餅屋、従来使用されてきた
50mmの方が写真(画像)として見た時の自然さはばっちりですね。

対して35mmは若干車体長が長くスマートに見えますので画面で比べてみると
少し違和感がありますが、人間が両目で見た場合は目も左右に動かしますので
見え方はこの画角に近いと思うんですけどね。

えっ?35mmは顔がよく見えないですって。
後退角がある先頭車の場合は特にそうかも・・・

まぁ、私の場合は妻面配管も含めて多くの情報を1画面に捉えることができる
35mmも資料収集と言う意味で魅力があるなぁと思いつつ、50mmで撮影した
画像のように距離感が掴みやく、発色・解像感などレンズ性能がフルに活かせるのも
捨てがたいという、どっちつかずな結論が出てしまいました(笑)

あ、そうそう、
お断りしておきますが、「鉄道趣味」ではなく、「写真」をやっている方からすれば、
鉄道写真も風景写真だし、形式写真なんて風景でも物撮りでもなんでもない、
訳の分からん分野なのに、写真のうんちくをたれるなと仰りたいとは思いますが、
そこは、そっとしておいてください。
プロフィール

鉄道とカメラが好きなオヤジです
鉄道書籍で形式図等の作成を
お手伝いをさせてもらってます。
(管理人:檀上 徹)

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