なはつき

今朝は5時起きで「なはつき」の撮影に出かけてきました。
さすがに立春を過ぎたとはいえ、まだ冬ですね〜
雪がちらほらと降ってくる中を寒い寒いとぶつぶつ言いながら....

「なはつき」通過の1時間前に さくら夙川駅 に到着し、
ホーム西端に一番乗りするも、この暗さで撮影できるの?って感じで
まぁ、あと1時間もすれば少しは明るくなっているだろうと期待して
凍えながら待ちました。

時々やってくる貨物や新快速など外側線を走る列車で予行演習しながら
6時30分も過ぎる頃には、ご同輩が5名ほどになっていました。

で、下の写真が本番で撮影したものです。
マニュアルモードで絞りF5.6、シャッター速度1/250秒に固定して、あとはカメラ任せ....
想像していたよりは、ずいぶんと明るく撮れてます。

焦点距離:86ミリ/WB:オート/感度:オート(ISO720)
なはつき

この伝統の名前の列車も、14系+24系と言う凸凹編成も、もうすぐ終焉を迎えます。
一度しか利用したことがない列車ですが、やっぱり無くなると寂しいものですね。

無理に書く必要はないけど

ブログネタって真面目に考えすぎると出てこないもんですね。
鉄道ネタもそれなりにアンテナ張って情報を検索していないと書けないし。

今日は、久しぶりだからちょっとだけ、鉄道に関する時事ネタを。

先日の朝日新聞に、三木鉄道廃止に関する記事が掲載されていて、
マニアが群がることで危険な状況が発生する事を警戒する必要があり、
警備員を配置しなければならないとか。
赤字で廃止となる鉄道事業者にとって最後の最後に地元向けではなく、
マニア対策に余計な出費を強いられて居るというちょっと悲しい現実が
垣間見られる記事でした。

また、別の日には、九州ブルトレのなは・あかつきが廃止になるので、
併合するシーンを撮影するマニアが激増してホーム上がパニックに
なっている的な記事も取り上げられていました。
最後に見ておきたいと思う気持ちはよく分かるけど、どうしてでしょうかね?
無くなると聞かないと、その地に赴かないんですよね。
あるいは、無くなる列車に乗車しないんですよね。

その割に、何故廃止にする必要が有るのか?とか、臨時列車でも良いから
残せないのか、と言った意見も耳にします。
普段見向きもしなかった鉄道会社や列車が脚光を浴びると騒ぎ立てる。

どうしてでしょうね。
そもそも、利用しないから廃止になるんであって、鉄道事業者もボランティアで
経営しているわけでは無いですから利益の出ない列車をマニアのために残す
必要は無いですよね。
新幹線や航空機、あるいは高速バスと言った、短時間で移動出来る手段や、
時間はかかるが低価格と言った代替手段があるのでなおさらですね。

私は出来るだけ、撮影させて頂く鉄道会社には運賃を落とすことを
心掛けていますが、私一人の特急料金や、乗車券の収入なんて、
経営に何の影響も無いくらい、微々たるもんなんでしょうね〜

SCSI-USB変換その2

ラトック社の「USB2.0-Ultra Wide SCSIコンバータ(U2SCX-LVD)」が届いたので、
早速セットアップしてみました。
ACアダプタを必要とする製品なので、結構大きな図体を想像していたのですが、
意外に小さく、SCSIターミネータを一回り大きくした程度でびっくり。
下の写真は、構成物全部です。
SCSIコンバータ

とりあえず、スキャナ(ES-9000H)にコンバータ本体を接続してみたけど、
これがまた、スキャナを壁ぎりぎりに設置しているので、手鏡を持ってきて、
鏡像を見ながらの取り付けとなり、ねじ止めするまでに10分もかかってしまった。

スキャナ動かして取り付ければいいじゃんってつっこまれそうですけど、
ES-9000Hは知る人ぞ知る、超重量級のスキャナで、一度設置すると、
そう易々と動かせるもんではないんですよね。

PC側に、付属CDを入れて、PDFファイルの取説を見ながらセットアップ開始。
手順通りに、自動的にドライバのインストールまで出来たけど、スキャナを
認識しない....

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SCSI-USB変換

PCの性能が上がったにもかかわらず、Ethernetで転送する部分がボトルネックとなって、相変わらずネットワークスキャンに時間を要してしまう現状に半ばあきらめの境地であったが、ノートPCとスキャナをローカル接続する手段が見つかった。

「USB-SCSI変換ケーブル」

今までそんな手段は完全に見捨てていた。と言うのも、SCSI2-USB変換の製品は多々あるけど、ターゲットはSCSI-HDDやMOなどのストレージが対象の製品だったから。

が、ネットは使いようですね。よく調べてみると、良いのが見つかりました。
ラトックシステム株式会社から発売された、「USB2.0-Ultra Wide SCSI コンバータ」って製品で、68pinのWideSCSIをUSB2.0のインタフェースに変換してくれるし、PC側のドライバでUSB機器をSCSIホストアダプタに見せてくれるという、ノートPCユーザには非常にありがたい製品を発見。

メーカーの検証で、EPSON ES-9000HをVistaで動作確認済みだし、転送速度も、Wide-FASTで
20MB/秒出るらしいので、下記の構成よりずっと高速にスキャンできそうです。
スキャナ ---[SCSI2]--- スキャニングBOX ---[100BASE-TX]--- PC

もしかすると、ほとんど眠っている72GBのDATドライブでHDDのバックアップも取れるように
なるかもしれないし、とりあえず、だめもとで購入する事にしました。
さて、吉と出るか凶とでるか。

IT人材の不足

日経BPのITproスペシャルと言うWebサイトでは、グローバルソーシング待望論と言うお題目で
いくつかの記事が掲載されていて、その記事の中でIT人材の不足が深刻化しているとある。
これは最近よく耳にする言葉ではある。
そこには学生のIT離れ、開発者の高齢化が要因の一つとして挙げられているのだけれど、
その状況に対して実感が湧かない。
実感が湧かないのは、何でだろう。

誰が日本にその言葉を持ち込んだか分からないけど、そもそも私は、ITと言う言葉が大嫌い。
なぜなら、Information Technology を日本語に直訳すると情報技術となる。
マスコミなどで扱われる際には多くの場合、ITの指す範囲を明確にした上で使用しているのではなく、
情報処理関連の仕事を指す、とても便利な言葉として使っているはずである。
ITと言うとつもなく広義な言葉は、極端な話、何を指しているのか全く分からないから。

おそらく、私の両親も自分たちの息子は、IT関連の仕事をしているとしか思っていない。
それで困らないし、世間的にはかっこよく聞こえるから良いんじゃないかな。
逆に私が、正確にやっている仕事内容を説明しても何のことだかさっぱり分からないだろうね。

まぁ、それはおいといて。
ITを情報処理とすると、いまどき情報を処理しない物なんて無いでしょ。
ソフトウェアであれ、LSIやFPGAなどのハードウェアロジックであれ、何らかの手段で
情報を処理して動作するんだから、今の家電製品、交通機関、通信インフラ、製造ライン、
世の中のすべてがITの対象になる。

そんな世界を本当にITエンジニアという一部の人間が支えているとなれば、確かに
人材不足なのかもしれない。

今、私がこうしてブログを書いているWebアプリケーションを作成する技術者もIT技術者であり、私のように情報通信機器の組み込みソフトウェア開発技術者もIT技術者になってしまう。
当然、ITと言う言葉のIの定義が曖昧だからそうなって然りなんだけどね。
電気ポットだって、お湯の量、お湯の温度、ヒーターの制御、これもお湯と言う対象を計測してその情報を元に処理をするからIT技術になるもんね。

当然、私は組み込みソフトウェアの業界、その中でも情報通信機器と言う非常に狭い世界しか知らない。だから、Webアプリなどユーザと接点を有するソフトウェア開発の現場は知らないので、ここで言われているITの指す範囲はどの辺りの仕事をする人をさしているんだろうね。

IT人材不足と言う場合に、やっぱりどういった分野の、どういう職種の人間が不足しているのか、もっと具体的にしていかないと、人材不足という言葉が一人歩きしてしまう。
今でも、組み込みソフトウェア技術者は、PC向けアプリケーション開発技術者に比べて、圧倒的に人材が少ないと聞いている。でも、組み込みソフトウェアであっても、仕様書をみてソースコードを書く、プログラマと呼ばれる人は、世の中に有り余っていると言われている。
そういった意味でも、単純に新卒がなりたがらないIT技術者と言うのは、ITを支える技術職の何になりたくないの?
ってのをもう少し明確にして欲しいと思うのです。

私が、自分の会社にいて思うのは、ハードウェアロジックの設計を知っていて、ソフトウェアとハードウェアどちらで処理をするのか機能分担を判断出来る人は確かに少ない。同じ部門に100名以上の社員がいるが、ほんの数名しかそれが出来ない。
ソフトウェアの性能をより向上させるために、ハードウェアにどのような仕組みを入れればよいのか、など、ソフトはソフト屋さん、ハードはハード屋さんと境界線を引くんじゃなくて、システムトータルでどうあるべきかが設計出来る人間がSEなのである。
そういう定義をすると、どういったスキルを持つ人間が、どの程度、その部や課に必要なのかとか、もっと明確にして、人材育成をしていく事を管理職の方には考えて欲しい。

今の、時間に追い立てられている状況で、OJTで人を育てることは不可能。
分かっていても、OJTで何とかなると思ってませんか?
で、設計検討結果を社内の技術情報としてまとめ、データベース化しているけど、
それも、書き手がとりあえずノルマに応じて書いているのであって、かかれている内容が
誰が読んでも、確実に筆者の考えが伝わるように文章を書けているか検証していないし、
実務者の負担になっているだけで、あまり意味がないようにも思う。

とにかく、人を育てたいなら、勉強をする時間、教える時間を何とか確保して欲しい。
それは、プロジェクトリーダが計画するのではなく、セクションマネージャとして課長が
方策を考えてくれないと、私みたいなイチ担当者が色々いっても何の成果も得られません。
何せ、教えてもらう側が、「そんな時間無い」ってはっきり言いますもの。

う〜ん、やっぱり一個人の力では、会社組織に対抗することは出来ないんだよきっと。

NHKクローズアップ現代の事

「ケシケシのきもち」の奥井さんところの記事つながりで、
piisukeさんと言う方のブログ「節約方法もいろいろだ★☆」を拝見しました。

NHKのクローズアップ現代と言う番組で、先日起こったsuica問題の背景を
取り上げていたみたいなんですが、身につまされる話ですね。

私も過去に、装置制御を行う制御基板に乗せるソフトウェアで、ミドルウェアとアプリケーションを
合わせて600万行もある情報通信機器のソフトウェア開発に携わったことがあるんですが、
たった1行のソースコード記述ミスでシステムダウンが起こる。
その恐怖は、目の前に刃物を突きつけられているよりも怖いんですよね。
だって、凶器が見えてない状態で突然やってくるんだもの。

さらに、問題が発生したら、それを見つけ出すために徹夜続きで時間無制限の戦い。
システムはリセットすれば、再起動して問題は一時的に解決するでしょうが、
再びダウンする可能性もあるので、SEやプログラマは死にものぐるいで
原因の究明を行うことに。

で、何とか原因を見つけ出した時にやってくるのは、「よくやった!」と言うほめ言葉ではなく、
「何やっていたんだ!」と言う罵声。それも身内から言われるから、余計につらい。
そういうことが続けば、若手がSEなんてやってられるかって気持ちになるのも分かるような気がします。
ちなみに私は言う側です。悪気がないのは分かっているんですけどね。

でもね、SEって辛いことばかりじゃないんですよ。
苦労を重ねてやっと動作したときの生みの喜びを経験すればSEの楽しさも味わえるんです。
少なくとも、自分が考えたロジックで設計した通りに動作したら嬉しいもんです。
ネットで探したソースコードとかに頼っていたら動いて当然だから、楽しさではなく、
やっつけ仕事が終わったって感じかもしれませんが。

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滑走防止弁装置

今日、初めて電車の滑走防止弁装置が機能するのを体験しました。
停車する際に通常の空気ブレーキをゆるめた際の「シュー」って言う長い音でなく、
「プシュプシュプシュプシュ」って小刻みにエアが抜ける音がして、車体が振動したんで
はじめは何だ?って感じだったのですが、滑走防止弁の音だと気づいて、
自動車のABSと同じやん、ってなんだか嬉くなってしまった。

他の鉄ちゃんじゃない乗客は、当然気づくこともなく、私の横にいた鉄ちゃんも
気づきませんでしたけど、ちっちゃな感動を独り占めした気分でした。

もちろん、発車の際にも、空転してました〜
VVVFインバータ車の空転サウンドも堪能して満足満足。
突然の雨もちょっと気分を変えると楽しいかも。

223系6000代登場

223系6000番代 が登場した。
と書くとなにやら期待感でワクワクしてしまうが、残念ながら新形式ではない。

223系では初めての改番である。
223系2000番代一次車に属するV23編成とV25編成(おのおの4両編成)が、
走行性能を221系に合わせた改造車である。
それに伴い、元番号+4000番としての登場なのだ〜

改造車と言っても、何か構造的に改造した訳ではなく、主電動機の制御パターンを
221系に合わせたみたい。運転台に221性能ってラベルが張ってるし、そうなんでしょう。
外観上は乗務員扉と、正面貫通扉の現在の帯の下に、オレンジのラインが引かれた程度なので
模型的にこれは!っと言う変化はない....

なんで、221系性能にしたのだろう。
春のダイヤ改正に関係しているのだろうけど、何がなんだかよく分からない。

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ES-9000Hのスキャン性能

蒸気機関車図典をスキャンしてWeb用に修正を始めようと思ったのだけど、
フルカラーの写真画質で600dpiでスキャンした結果、非常に手間がかかり
修正をちょっと断念。

そこで、古びた紙の図面や書籍をスキャンするのに最も適した方法を
試すことにした。と言っても、目的に応じて最適な方法は異なるので、
一概にこの結果がすべてではないので、私と同様の目的をもって
古書を電子ファイル化しようと思っている方の参考になればと思う。

カラーでスキャンして失敗したのが、昭和22年頃の印刷物に用いられた
紙の品質の悪さで、繊維質が見事にスキャンされてしまうのであった。
また、酸化が進んでかなり赤みがかり、画像処理でカラーコントロールを
行っても黒いインク部分自体がかえって緑や青に偏るのである。

したがって、元のデータの風合いを残すことはあきらめて、情報のみを
確実に取り出すための方策を考えることにした。

で、色々な読み取り条件を設定してスキャンしてみた。

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蒸気機関車図典

病院で処方された薬で、強烈なのどの痛みと活動できる程度まで熱が治まったので
蒸気機関車図典の5冊をスキャンしてみました。

昭和22年初版発行で、私が所蔵しているのが昭和23年発行の第4版になります。
第二次世界大戦終戦後(昭和20年と言われている)の混乱期に発行された図書で、
非常に貴重なものなのでしょうね。
当時の価格で1冊25円、当時としては高価であることには違いないですよね。
所蔵印も押されていますが、門司鉄道局図書室とあるので鉄道省で購入し、
蒸気機関車が配置されていた鉄道局の教材として利用されたのでしょうか。

1冊大体60ページほどのB6サイズの書籍ですが、1200dpiの12bitカラーで
スキャンすると、5冊全部で11GBになってしまった。
このまま、Web上で公開するにはサイズがでかすぎるので、表紙以外のページは
モノクロにして、出来る限りトーンを均一にして(出来れば白黒二値)PDF化して
みようと思います。

風邪ひいた

きのう一日、くしゃみが止まらずHUBの修理のため、部屋を片付けたせいで、
埃を吸って鼻風邪をひいたもんだと思っていたら、夜から関節が痛いし、
のども痛いし、首筋も痛いし、目の奥がだるいし....
むむむ...
朝体温を測ったら、38℃を超えていた。
そりゃしんどいわ。

今日は、蒸気機関車図典という昭和22年発行の図書をスキャンしようと思って
いたのだけど、おとなしくしていた方がよさそう。

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プロフィール

鉄道とカメラが好きなオヤジです
鉄道書籍で形式図等の作成を
お手伝いをさせてもらってます。
(管理人:檀上 徹)

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